ヒコモソ村のニギニギ彦

  • 超短編 837文字
  • 日常
  • 2019年03月10日 00時台

  • 著者: 鰯崎 友
  • むかしむかし、ヒコモソ村にニギニギ彦という若者がいた。ニギニギ彦はヤブサラ採りの名人で、一晩で二千本ものヤブサラを採ってきたこともある。村の衆は、ニギニギ彦に、どこにいけばそんなにたくさんのヤブサラが採れるのかと聞いたが、けして答えなかった。

    村の別の若者が、ニギニギ彦がヤブサラを採るために出かけたと聞いて、ニギニギ彦のあとをこっそりとついていった。ニギニギ彦は、モンドラザルザル川までやってきて、急に立ち止まり、コーラソカッチャを歌った。すると、川上から、大きなザクが流れてきた。

    びっくりして見ていると、ニギニギ彦はザクに乗りこみ、呪文を唱えはじめた。

    「モ、プロマジシャン、モ、ゴルパンシータ、ソラパンシータ、アンドクッパリス、ナッパリス」

    すると、川が半分に割れ、その裂け目からドッカが現れた。ドッカは言った。

    「汝、yu8gousoutoとなりyuu7656byou?<,.鹿、r71]GGDEとか、7665\[とかか?」

    ニギニギ彦は答えた。

    「r71]GGDEとかです」

    「ああ、そうなんだ、r71]GGDEとかならもうすぐだよ」

    そう言って、ドッカは空に登っていった。ドッカのいうとおり待っていると、すぐにr71]GGDEとかになった。すると、急に臭いにおいがしてきた。

    ニギニギ彦は、そのにおいをかいで、寝てしまったがすぐ起きた。そして、改めて見てみると、r71]GGDEとかのはずなのに、意外にたくさんのヤブサラが浮かんでいた。

    ニギニギ彦を追いかけてきた若者が、意外にたくさんのヤブサラを目にして近寄ると、ニギニギ彦は意外と悲しそうに言った。

    「これを見られたのは意外。でも、もう村にはいられない」

    そう言い残して、r71]GGDEとかのなかに浮かんでいるヤブサラの表面に、意外なghuyurreをして、ghuyy78881となり、すっかり満足し、意外と空に登っていったそうです。その後、意外なことにニギニギ彦の姿を見たものはいない。村はhjgou11となったのが意外である。

    【投稿者: 鰯崎 友】

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    コメント一覧 

    1. 1.

      20: なかまくら

      ダメです! これは難解です!!  プログラム言語をGoogle翻訳で直訳でもしようとしたようです・・・。
      ヒントが欲しいです!