無我夢中

  • 超短編 1,275文字
  • シリーズ
  • 2020年09月12日 03時台

  • 著者: 亀井
  • ‣朝七時・椅子に座る
    何か徹底の本を読んだものの、授業の順番だり、どんな目的は必用です。一般な説明がまあまあ興味があることから、本ではしっくりくる整理法なら、気に入ります。

    ◍「透明目的」= 何ページ目でも元の目的を視する

    どんなに有能であっても、著述以外は今に至るまで意味深な活動が始められないんです。オンラインであれ、学園であれ、違和感が逃せないから、純文学を通して人生の諸相を意識して嬉しい限りだ。人生の諸相を意識がてら、人間中心主義の味に巻き込むくらいなら、諸相を注文して声[語り手]を澄んでみたい。

    ‣朝十一時・友人と喧嘩した後
    現在はドイツ語文法[上級編]を読んでいます
    56~78%もうわかるし、今日はこの本では全問題を解くつもりです。それから、2次元のエッセイ(200字 たぶん)か徹底感想のエッセイか、書くと友だちに共有したいんです。

    友だちと話しながら、新しい思考を考えた。チャレンジがいないとき、あんまり人と話するのが気にしない。けど、チャレンジがあるなら、私がチャレンジされた人を考えると改善されたい(怒る、同時に心臓)。何回も何回も「改善」ということを言ったけど、今は新たなわかりだ。私の友だち、周り、現実は「絨毯」だ。言い換え、興味の部分を折って、位相幾何学のように、好きな部分が明確してみます。

    みんなの「絨毯」は違うよね。自分の道と経験と自己哲学は違うので、色々な人に会ってれば、絨毯で面白い「折り」が起きられる。何となく、そんなひとはいい友だちになられるか、いい考えを思い出されるなんて。

    例えば、友人の色(徹底感想•精神)が好きだし、私の現在日本語が十分じゃないし、私の嫌い部分を折ったい。私の嫌い部分が折るなら、より頻繁に素敵な対話できます。結局、自分の筆記能力(説明力/対話力/thoughtful friend力)を向上させるはずだり、徹底感想を話す間に無理/関係無い情報を捨てなきゃいけないだり、関係がある情報を効果的に説明したい。

    ‣昼一時・雨
    今日もう勉強したくないわ(13時間に勉強しました)。六時間に暴風雨に見舞われた。喘息のせいで、私の呼吸に影響を与え、勉強続けることは苦痛になった。今のところは政治ビデオを見てベッドに寝そべっています。


    ‣夜六時・振り返る
    [聴•考]
    浅い友人関係に興味はない。今いる友達のことは大切に思っている。しかし、友達に関しても、疎遠になる可能性はあるのだろうか。そのうち解消される関係ならば、友達にしたいと考えることは無意味なのではないか。ラッキーコインのように、人間関係は信じる以外の方法しかできませんね。腐るか平凡か、いつか性格は変わるか、良い友人関係の期限が見えない。

    何となく、通常の絨毯摩擦[不和]を忘れ去った。居場所には投稿したい。この例え、居場所は何ですか?居場所は相対的位置と自己哲学を語る物語だ。居場所で自分の絨毯の「折り」パターンが語る。「なぜ相対的位置という単語が使ったですか」。答えは内在的無人称語り手を考えたら、相対的とか視線とか、現実が考えるだけに相対的位置を使う。

    寝ます。


    【投稿者: 亀井】

    あとがき

    私のひとりごとを聞いてくれてありがとう。

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    コメント一覧 

    1. 1.

      20: なかまくら

      いや、、難解です。翻訳文学のように取りつきにくいです。しかし、最後に、これまで出てきた言葉がまとまりをもって文章をなそうとしていて、何か意味ありげなのですが掴めなくて相対的で理解が難しい作品でした。