完成だ!!!
タイムマシンの電源も
うすぐ始まるイニシャルのチェックが起動して
ディスプレイに「ようこそ」と表示が出る
西暦697年 とある殺人事件が
歴史的に、ふつうでない出来事を変えるため博士は開発に勤しんだ。
だが、一筋縄に、そうも普通に、うまくいかない。
時限転送装置への燃料をバナナ皮に変える、しかし過電流が止まらない
もしや、これは!!
小説祭のネタ
いや…罠か?
あっ
いや…
そんな バナナ?!
「キィィィ」
博士… ツマラナイおやじギャグやめて、サッサと実装して下さいぃ
受験を控え滑らない助手が怒りつつそう言った
博士 …
ツマラナイ駄洒落はもうやめた。
コメント一覧
ふっ、「パティ全部乗せ」?
俺の息子は言ったぜ。「バンズ、ダブル」
誰でしょう?けにおさんかなぁ。わかんない。
あとがきは鉄工所さんっぽいけど、本文は分からない。
博士が出てくるのはでんでろさんぽいですが、
完成だ!!!
の!からけにおさんを連想。充電中でした。
この作品のおかげで・鉄工所さんのおかげで、僕は作者予想者から逃げ切れると踏んでいました。
しめしめと思っておりました。
でも本作を、誰が作ったのかは、実はわかりませんでした。
鉄工所さんだったのですか!! 分かりませんでした。
もしかして、僕を逃がすために、僕に真似て作っていただいていたのかな?
せっかくのナイスアシスト(偽装)を・・
僕が祭りを台無しにしたばっかりにしたバッカリに・・・
重ね重ね、申し訳ございませんでした。
後書き入れなきゃ良かったですね。
後書きの工作を見破られたしw
いや…結構インスパイアですよ(謎)
結構これは逃げ切ったと思いました〜