初めまして。

  • 超短編 232文字
  • 挨拶

  • 著者: 洞爺
  • 洞爺と申します。名前の由来としては洞(とう)さん、爺(や)さんと、二種類の父性ある呼び方がなされるといいなという邪な気持ちからつけられたものです。聞いてませんね。人物間の様々な愛情について書くことが好きです。描くことも好きです。同性愛や歪んだ家族間、恋人感の愛情をつらつらと書くことが多いので、好みに合わない方も多くいらっしゃると思いますが、その際はどうかご容赦頂けますと幸いです。小説に対するアドバイスやご感想など頂けると飛び跳ねて喜びます。宜しくお願いします。

    【投稿者: 洞爺】

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    コメント一覧 

    1. 1.

      けにお21

      始めまして、けにおと申します。これからお付き合いよろしくおねがいします。

      早速、作品を読ませていただきました。

      愛にも種類があり、それらを表現し、伝えようとされているのかな、と感じました。

      一般的じゃない愛は、なかなか理解や共感をされにくい難易度の高い分野とは思いますが、そこは筆の力で、活字に説得力を持たして、読者を強引にねじ伏せるしかないかと思います。