ときには超短編小説を、という事で、通常の小説ではなくエッセイ的なのにしました。
まあ、私けにおは、超短編小説というよりも、超短編小説会をやっておりまして、何が違うのかと言いますと、つまりそのー、交流重視ですね。
小説50、交流50ぐらいの気持ちで、やってます。(皆様に押し付けるものではありません。)
私個人的な考えでは、
小説とは個人的な自己満足の世界と捉えており、
自分が書いたものを、
自分で読んで、
自分が楽しめたら、それで良い。
一方、小説会は会なのですから、ワイワイガヤガヤと、みんなで楽しむ。
一見、個人的な小説と、複数で集まる会とは、相反するため、混ざり合うことはないですが、ここ、超短編小説会はうまく融合している、と思います。
融合の一例を示しますと、同タイトル、と言うイベントがあります。
コレは、同じタイトルで小説を書いて、自分のと他人のとを、見比べて、コメントを付けたりする事で、語り合える交流の仕組み。
自分と同じタイトル名の作品があれば、気になって、ついつい読んでしまう。
読んだついでに、コメントを書いてしまう、と言う交流システム。
同タイトルの楽しみ方としては、
タイトルを大根に例えると、
俺は、大根を煮て、ふろふき大根にしたが、
お前は、おろした大根に醤油を垂らしてご飯にぶっかけましたかー、
みたいな。
なるほどー、それも、あるよねー、みたいな楽しみ方。
と、言うことで、同タイトルで遊びましょー!
あと、最後に、超短編小説会ではなく、超短編小説について、少しだけ。
短編だから、サクッと読めること。
短編なので、読んでて答えがすぐに出るため、イライラしない、ことかも。
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