歩く、歩く、歩くただ道を歩いていく。ただ、今抱えている悩みの答えが欲しくて、その答えがこの先にあると信じて歩いていく。この道の先にはコンビニがあり、その奥にはスーパーがある。そんなことは知っている。それでも、歩いていく。いや、本当は答えを知っている。ただ、その答えを受け入れるために、その答えの言い訳を探すために歩いていく。
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「人はどこから来て、どこへ向かうのか」と言う言葉が想起されました。
ヒヒヒさん感想ありがとうございます。
実際に歩かないと、言い訳も見つからない、ということなのかもしれませんね。
好きです。